美弥るりかさんの初主演作品『瑠璃色の刻』

2017年に宝塚歌劇団月組でシアター・ドラマシティにて上演されたミュージカル『瑠璃色の刻』。美弥るりかさんのシアター・ドラマシティ公演初の単独主演作品でした。雪組より組替えしてきた月城かなとさんの月組生として初めての公演でもありました。18世紀のヨーロッパが舞台になっており、伝説の貴族サン・ジェルマン伯爵に成りすました男の姿が描かれています。
サン・ジェルマン伯爵に成りすましたダミアン一座の旅芸人シモンを美弥さんが演じました。サン・ジェルマン伯爵に成りすましたシモンと共にベルサイユ宮殿でひと儲けすることにした同一座の役者でシモンの親友のジャックを月城さんが演じました。
ダミアン一座の花形アデマールを海乃美月さんが演じました。王政打倒を目指すリーダー的存在の弁護士マクシミリアン・ロベスピエールを宇月颯さんが演じ、民衆側の力強さを表現しました。
革命へと道が進む中で、サン・ジェルマン伯爵として生き続けようとするシモンと悩み始めるジャックの間に亀裂が入り、ジャックは民衆側としてロベスピエールと共に戦うことを決意します。借金 返せない 弁護士